役員運転手は休日出勤の美味しい仕事

役員運転手は休日出勤の美味しい仕事

役員運転手の仕事には休日出勤が付き物です。特にそんな中でも頻度が多いのがゴルフ場への運行。この休日出勤のゴルフがある時は役員運転手にとって稼ぎ時の仕事になります。

 

1日出れば2万円

今時、中高年の人間が土日にフルタイム出勤して何か仕事をしても日給計算に換算してもいいとこ1万円もらえたら御の字ではないでしょうか?しかし、このゴルフ仕事があれば間違いなく1日で2万円はゲットできます。

 

もし、ゴルフが月に4回あったら8万円も付くんですよ。これって私達のような安サラリーの者にとっては格段に条件のいい仕事になるんですよね。

 

ゴルフで辛いのは朝だけ

 

ゴルフの運行で最も気をつけなければならないのが早朝の起床です。とにかく寝坊だけは絶対にしない。これさえ守れていれば特別、難しくも何ともない仕事です。時間にさえ遅れずに役員様をゴルフ場に送り届けれればもう仕事の60%以上は達成出来たようなものです。

 

そのためにもまずは朝、絶対に役員様のご自宅への時間を厳守する事。それも余裕を持って。これに尽きます。大体、ゴルフは遅くても9時台にはスタートします。逆算するとスタートの遅くても30分前に到着するとすれば役1時間前には役員様のご自宅を出発せねばなりません。

 

そこから遡って運転手の所から役員様のご自宅まで迎えに行く時間を計算すれば…。

 

朝は遅くても5時頃には起きなくてはなりません。大体、通常で4時起きっていう所でしょうか?下手をすると3時起きっていう時もあります。冬だと3時っていったら完全な夜中です。あたりは真っ暗。寒いし、頭は回ってないしでヨレヨレ状態ですね。

 

まあ、しかし、早朝の時間帯は交通量が少ないんで思うように走れます。無駄に信号機に引っかかるという事も少ないんで走行に関してはストレスがかからない時間帯ですね。

 

ゴルフ場までの道路状況を入念に把握

朝寝坊の次に気をつけなければいけないのが、交通渋滞の把握です。土日の早朝とはいえ、目的地までは高速道路を使います。高速道路はいつ、不意の事故などで車線規制が起こるか予想が出来ません。

 

事前に調べた情報と乗ってからの情報が急変した事も何度かあります。高速道路で渋滞に巻き揉まれたら逃げようがありません。なので、運転手は最悪の場合のシュミレーションをしておかなければなりません。

 

たとえ、逃げ道のない高速道路でも何とかして1分でも早く目的地に着くための処置を行わなければなりません。ゴルフのスタート時間は相手様のある事ですからむやみやたらに変更できません。たまたま、相手様も渋滞に巻き込まれて遅くなったりしていればなんとかなりますがこちら側の事情でこちらだけが遅れるなんて時は、ハッキリ言って運転手に責任が向いてしまう事もあります。

 

何でワザワザ混んでる道を走ったのか?という感じですね。こういう風に向けられてしまったら言い返す言葉もありません。

 

最悪、運転手の交代もあり得る事を覚悟してその日をこなすしかありません。そして渋滞ならまだしも、運転手が道を間違えて遅れた何て事は言語道断な事です。そんな時は諦めましょう。運転手失格と思ってご沙汰が下るのを待つよりないでしょう。ゴルフの時に道を間違えて時間に間に合わなくなる という事態がどれほど深刻なものかはやった本人にしか分からないダメージだと思います。

 

ちなみに私も一度、想定していなかった道を走ってしまい冷や汗をかいた経験があります。運転手の皆様、気持ちを集中させましょう。道間違えの言い訳はほとんど通用しないものばかりですから。

 ゴルフバッグを積み込めばほとんど終わったも同じ

最後は役員様のキャディーバッグと手提げ鞄を積み込めば後は運行して帰宅するのみです。帰りは時間にせつかれる事もありませんので道路が混んでいたとしてもそんなに慌てる必要もないでしょう。ただ、ベテランになってくれば帰りの抜け道も何通りかは知っています。やはりここはスマートに早めの時間で帰宅できた方が役員様にとっても疲れが残らずにいいでしょう。

 

こちらの方も早めに帰宅できれば翌日に疲れが残りませんので。

 

さいごに

残業を欲しがる運転手さんにとってはこの土日のゴルフ場への運行は本当にありがたい仕事となります。気をつけなければならないのは朝の時間帯くらい。後はいつもの流れで何とかなりますので。待機時間中は早く起きた分をカバーするために昼寝したりするのもいいでしす、好きな本を読むのもいいでしょう。

 

私はこの時間を使って記事を書きまくっています。家の自室で書いてもいいのですがどうも気が乗らないんですよね。しかし、狭い車の空間が案外、気持ちを駆り立ててくれます。それに運転席からは日常と違った景色が見てきます。これが私の鈍い脳を活性化させてくれるのかも知れません。

 

今はiPadを使って書いているのですが、タッチパネル操作なのでやっぱり書きにくいですね。今後はキーボードを別途、取り付けて書いていこうかな、と思っています。そういうわけで待機時間に当たる約5時間も私にとってはあっという間に終わってしまう時間となってしまいましたね。

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